タカヤナギこんにちは!カメラマンのタカヤナギです。これまでクリニックや歯科医院を中心に、700件以上の撮影を担当してきました。
今回は、千葉県浦安市にある「浦安ツバメクリニック」様のホームページ用写真を撮影させていただきましたのでご紹介いたします。
新規開院のタイミングに合わせて、Webサイトをはじめ、パンフレットやSNSなどでも使用できる写真一式をご依頼いただきました。
- 全体集合写真・職種別グループ写真
- ドクター・スタッフのプロフィール写真
- 診察風景・患者様との対話カット
- 院内空間(受付・待合室・診察室・処置室・バリアフリー設備)および建物外観
- レントゲン・エコー・各種医療機器
新規開院のタイミングで必要な写真をまとめて撮影しておくことで、Webサイト全体のデザインや色味、雰囲気に統一感が生まれます。
今回は、浦安ツバメクリニック様ならではの「スタイリッシュで温かみのある院内」や「バリアフリー環境」がしっかり伝わるよう撮影いたしました。
スタッフ集合写真&職種別チーム撮影
まずは、スタッフ全員での集合写真から撮影スタートです。


集合写真では、クリニック全体のあたたかい雰囲気やチームワークがひと目で伝わるように、ユニフォームの色の並びや身長のバランスを調整してから撮影しています。
また浦安ツバメクリニック様では、全員での集合カットに加えて「看護師チーム」「事務スタッフチーム」といった職種ごとのグループ写真も撮影させていただきました。
開院当初は「どの写真をホームページのどのページに使うか」が完全に決まりきっていないことも多いため、こうして職種ごとの写真も一緒に残しておくこともおすすめです。
職種ごとの写真を撮影しておくと、採用ページやスタッフ紹介など幅広く活用できます。
また、スタッフの配置変更や人員の入れ替わりがあった場合も、必要な写真だけを差し替えながら運用しやすいのもメリットです。
ただ写真を撮るだけでなく、「どのように使うか」まで考えながら、必要なカットをご提案・撮影しています。
ドクター・スタッフのプロフィール写真
続いて、院長先生とスタッフのプロフィール写真を撮影しました。
プロフィール写真はホームページだけでなく、院内掲示や各種資料など、長く活用されることが多いため、用途を考えながら複数のパターンを撮影しています。
まずは白背景で撮影したカットです。
真剣な表情と笑顔、それぞれの印象が伝わるよう撮影しました。




※タップで拡大できます
白背景はシンプルだからこそ人物が引き立ち、さまざまな媒体でも使いやすいのが特徴です。
続いて、受付スペースを背景にしたパターンです。




※タップで拡大できます
院内の雰囲気も一緒に写るため、クリニックらしさや先生の人柄まで伝えやすい写真になります。
また、スタッフのプロフィール写真も同じライティング・背景で撮影しました。
ホームページや院内掲示などで複数人の写真を並べた際も、写真の雰囲気が揃うことで、統一感のある見せ方ができます。
診察風景と対話シーン
診察風景は、初めて来院される患者さまに、診療の雰囲気や先生の人柄を伝える大切な写真です。
実際の診察の流れに沿って、患者さまと視線を合わせながら話す様子や、聴診器を使った診察シーンなど、さまざまな角度から撮影しました。












ホームページ用の写真は、ただ診察の様子を記録するだけではありません。
どのような場面で使われるのかをイメージしながら、構図や余白にも配慮して撮影しています。掲載場所が決まっている場合は、そのレイアウトに合わせたご提案も可能です。
開院前の忙しい時期でも撮影をスムーズに進めるための事前準備については、こちらの記事で詳しく解説しています。
▶︎ホームページ用の写真を撮影する前に準備すべき3つのポイント
院内空間と建物外観
まずはクリニックの外観です。
ご来院いただく患者さまが迷わず安心してお越しいただけるよう、建物全体やエントランス、壁面サインなどを撮影しました。








院内は木目を基調とした、明るく落ち着いた雰囲気が印象的です。
受付や待合スペースはもちろん、壁面ロゴやカウンター席など、それぞれの特徴が伝わるよう、全体がわかる写真と細部を切り取った写真を組み合わせてご紹介します。












また、院内は段差のないバリアフリー設計となっており、車椅子でも移動しやすい広い通路や、ゆとりのあるトイレなど、患者さまへの配慮が感じられる空間でした。
こうした設備も、写真で伝えておきたいポイントのひとつです。


トイレもバリアフリーで車椅子でも快適に利用できる広さになっています。
写真を通してバリアフリーであることを患者様に伝えたいので、できるだけ写真から伝わるように工夫して撮影しています。








さらに、診察室や処置室も撮影しました。
診察室は、空間の広がりや清潔感が伝わるよう、構図や見せ方にも配慮しています。
ドアにあしらわれたクリニック名にもなっているツバメのデザインや、ゆったりと配置された診察デスクなど、院長先生が空間づくりで大切にされたこだわりまで伝わるよう撮影しました。








医療機器・検査設備
デジタルX線装置や超音波診断装置(エコー)、血液検査機器など、それぞれの設備も、院内写真や人物写真とのつながりを意識しながら撮影しています。
新規開院では、人物写真・院内写真・医療機器を同じタイミングで撮影することで、ホームページ全体に統一感が生まれ、クリニックの雰囲気もより伝わりやすくなります。








実際の撮影の様子をご覧いただけます
こちらの動画では、私が実際に歯科医院を撮影している実際の現場風景をご覧いただけます。
※カメラマン向けレクチャー動画として撮影に協力させていただいたものです。
まとめ:浦安ツバメクリニック様の撮影を終えて
今回は、新規開院にあわせて、ホームページで使用する写真を一通り撮影させていただきました。
新規開院では、「どんな写真が必要なのか分からない」というご相談をいただくことも少なくありません。
実際には、プロフィール写真や診療風景だけでなく、院内や医療機器まで含めて計画的に撮影しておくことで、ホームページ全体にまとまりが生まれ、開院後もさまざまな場面で活用しやすくなります。
撮影内容が決まっていない場合でも、お気軽にご相談ください。ホームページの目的やデザイン、ご要望を伺いながら、必要な写真を一緒に考え、ご提案いたします。
他のクリニック撮影事例もご覧いただけます
こちらの事例と同じく、新規開院時に撮影させていただいた「稲田堤ふくまるハートクリニック」様の実績も掲載しています。
クリニックごとの雰囲気やホームページの見せ方の違いも、ぜひあわせてご覧ください。






